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#137 中級:5ストローク(ルーディメントとは?)

マーチSolo曲
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ルーディメントを意識して始める練習の最初にオススメなのが5str(5ストローク)。
その理由と練習方法、使い方(下のその2、その3のリンクより)などを解説していきます。
「中級:5ストローク その2」はこちら!
「中級:5ストローク その3」はこちら!

まだ動画を上げてませんが、中級には「マーチソロ曲をやるにあたって!」という項目があります。早めに上げてリンクを貼っておきます。参考にして下さい。
「段階別チャート」はこちらからどうぞ。

動画はこちら

中級:5ストローク(ルーディメントとは?)

ルーディメントとは

たとえば、「ドラムのテクニックを細分化して、単語単位にしたもの」と表現するといいでしょうか。
現在40種類が指定されていますが、最初はもともとの26種類でした。覚えるには一気にやろうとせずに26種の「アメリカン・ルーディメンツ」を覚えることをお勧めいたします。

ルーディメンツでよく勘違い!

これ本当に多いのですが、
ルーディメンツは単語であって元は1つの「曲の中にあるものだ」ということを、知らない人が多い。
どういうことかというと、「一つのルーディメントをひたすら暗記しようとそれだけを練習して、しかもそれしかやらない」これはハッキリ言って身につきません。使えるようになりません、知識として知ってる程度にしかなりません。

最初は5str(5ストロークロール)!の理由。

最初に5strを練習するといい理由はこれです。

「左右均等に練習しやすい!」これです。
おそらくこれを身につけないと「ダブルストローク」を実戦に多用することができないと思われます。
さらには、まだまだ「シングルストローク」及び「ダブルストローク」も左右で均等になってはいないと思われます。

ルーディメンツは大きく分けると2種類。

ルーディメンツは大きく分けると2種類。
ひとつは5strも含まれる「ロール系」ルーディメンツ
もうひとつは「フラム系」ルーディメンツ
と考えるとまとめやすいかと思われます。
今回の「5str」は「ロール系」といことですね。

現段階では

現段階では、完成度はさておき「シングルストローク」「ダブルストローク」「パラディドル」が一応は。ぐらいの感じで話を進めていっています。というかこの段階で止まってる人が非常に多いので。

しかし5strを練習、習得。すればレベルが一気に上がると思われます。頑張っていきましょう。

練習方法

まずはこれです!

「ひゃ〜〜」って声が聞こえてきました!はっはっは
でも大丈夫です。動画の説明と下の記事をよく見聞きしてみてください。

攻略方法解説!

まずは3連符をベースに考えていきましょう。

普通に「RLRLRL~」とやります。そして次に下。ここで「赤丸のついた音符」は「ダブルストローク」にします。

こうなります。まずこれを練習しましょう。
っていきなりできたら苦労はないですよね〜次を見て下さい。

その前に 6/8 8分6拍子

拍子など詳しくは「マーチソロ曲をやるにあたって!」(準備中!)を参考にして下さい。

とりあえずは「8分6拍子」とは「1小節に8分音符が六つ」ということです。なのでこう発音、数えます。

そして、譜面には出ていませんが必ず「左足でH.Hを刻みます。」必ずです!

「1」と「4」のときに足を踏み他で足が動かないように!
おとは「4」のみです。
3連符として捉えたり、カウントしてなかったりはダメです。一気に効率が悪い練習に成り下がります。意味がほぼなくなってしまいます。

抜き出して練習!

「抜き出して練習」これだけをルーディメンツの練習と見てしまってる方が多いということなんですが、5strの場合だと。

これですね。

『ダブルストロークを基準に数えていき、最後の1打をシングルストローク。あわせて「5つ」となるように。』

しかし綴りを覚えるように覚えても、小節感、拍、拍子、なく練習してても覚えたことにはなりません。

もう一度


赤い部分を「ダブルストロークに」です。これをできるようにするために
以前やったこの練習を思い出して下さい。
「初級:三連符!!(基礎練習のしかた。)」

手順は「RLR LRL RLR LRL」これの「RLR LRL RLR LRL」赤字を「ダブルストローク」に
ここでは、8分の6拍子の表記で書きますが「4/4」で捉えても「ココは」いいです。

動画を参考に音と感じをとって、繰り返し練習しましょう。

再戦。そしてもうひとつ!

最初の4小節!

細かく考えずに「ただ交互にR、L〜どこをダブルストロークにするか」だけです。必ず「左足をいれます!」

さて次の4小節。

ん!?これってなんだ????

これはプレスロールと言います。
2発づつを「ダブルストローク」というのに対しこちらは「何発叩いているかはわからない!が音は繋がっているようにする」→「プレスロール」

ここで注意点!
前の小節でうえに「10str」と書いてあってプレスロールの上にも「10str」とかいてありますね。
実はこの二つのフレーズ、元は同じ形なのです。
そして元の形は「ダブルストローク」基準のフレーズで「ダブル部分をプレスに変更」したのが後者ということなのです。

この2小節を繰り返し練習しましょう。
大きな腕の動きは2小節とも一緒です。ただ「ダブルストローク」か「プレスロール」にしてるかの違いです。
プレスロールの場合は、実際の演奏では「音を繋げること」を優先させますが、このようなマーチの曲で練習するときは「ストロークを維持する」これで練習するようにしましょう。

プレスロールに関しては別動画をとります。リンク準備中!

さて、こんどこそ!

どうですか?できましたか?

思ったよりできたでしょう!!
そうです。譜面なんてそんなもんです!
これからマーチの曲でいろいろ練習していきますから、譜面なんか徐々に読めるようになります。

まとめ

今回は最初ということでテンポはそこまで上げなくてもいいとしましょう。ですが本来のマーチのテンポはもっと早いです。そのテンポでやらないと「伝わらない」「わからない」ことがあります。が最初から無理にテンポを上げていくのも「力んでしまったり」「フォームを崩していったり」するので「まずはゆっくり」やりましょう。そして「必ず時間をおいて何度もやる!」です。

今回は感じを掴むことに重きを置いているのでシンプルな曲でした。「ちょっと物足りなかった」という人向けに続きの記事(動画)を用意しようと思っています。実戦での使い方もそちらで紹介しようかと思っています。

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