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Latin

8beat

#528,#529:①質問いただきました!BDはヒルダウン奏法が良い?そのときのダブルは?②Sambaの音形をBDに応用するといい練習になり!いいリズムができる!

なぜJazz系はヒールダウン奏法が基本となるのか、メリット・デメリット。BDのオープンサウンドとは?そのときのダブルの打ち方は?・・・では実際に使ってみましょう今回はSambaの音形をBDに応用していきます!そもそも魅惑のフレーズですから良いリズムが生まれるのは当たり前!この応用方法も覚えましょう!!
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#525,#526:ドラムソロの練習に以外にも必要なもの!ついでにコレも練習しておこう!Samba!!

#518から連続でドラムソロの話をしてますが、実際にコレでできるようになるかと言えば答えはNOです。今回は以外にも「こんなものがドラムソロの役に立つ!」というのを紹介していきます。別に特別なものではありません!やはり近道はない!と思えるよ...
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#298~#303:BossaNovaを演奏してみよう!

Jazzのジャムセッションでもよくやる「BossaNova」をやってみましょう。はじめてのLatin-Musicでもあるわけです。それほど難解なフレーズがある訳ではないのですが、かっこよくBossaNovaをキメるにはかなりの時間と練習がいります。またBossaNovaをとうして色々なことを学んでいきましょう!
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#277:Sambaのリズムをスネアで!ニュアンス!?訛り!?

出来るようになればレベルアップ間違いなし!!単なるシングルストロークにアクセントがついているだけです。しかし、この難しさがわかってるだけで、ドラムに関して理解がそれなりに深いと言ってもいいのではないのでしょうか・・・そのぐらいの問題です。 当然習得にはそれなりにかかります。しかし、この辺はなかなか伝わりづらい!
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#276:古いラテンのリズム 左足を慣らすのにちょうどいい

古いラテンのリズムですが、なかなかユニークでテンポも早くできる。ボキャブラリーを増やすにはもってこいのリズムです。あとは速いスイングの時の左足の訓練にちょうど良いです。Sambaにも使えますしintroとかEndingにも良い感じです。ぜひ覚えましょう!速いテンポの左足の訓練の仕方も紹介します。
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#272:カリプソ02 実はこの曲もカリプソ、こんな曲にも使える!

前回「#269:Latin-Drum カリプソ!」でカリプソを学びましたが、今回はあの有名曲は実はカリプソだった、こんな曲でも使える!なんてことを紹介したいと思います。 info・・・ 「#276:古いラテンのリズム 左足を慣...
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#269:Latin-Drum カリプソ!

カリプソのドラムを通して色々学んでいきましょう。知識として「知ってる」だけはダメです。最初は「カリプソで最も有名な曲!」そして「St.Thomasは本当にカリプソ?」「トラッドなスタイルのカリプソドラム?」など 本当の意味で自分のものにしていきましょう。Very-Fast-Tempo-Swing習得への布石!第1弾!
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#268: パラディドル No.?パラディドルを使いこなすには!

パラディドルを使いこなせていない理由は「ひとつの概念に囚われてしまっている」本来「シングル・ダブルを組み合わせて自由に演奏する」が目的で「パラディドル」はその目的を達するため整理された一つの概念です。ですが、この「パラディドル」は制約がキツいので「自由に演奏…」といくには厳しいのです。
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#185 上級:Afrocuban(Jazz−Latin)その5 DrumでIntro!?

芸のないドラマー・・・そんなのは、印籠忘れた水戸黄門か!一文無しの銭形平次か!みたいなモノです。今回はイントロでも使える、ラテンのリズムパターンを一つ覚えていきましょう。これをに通し色々学ぶことができます。芸達者も方向を間違えると良くありませんが、今回も結構大事な要素が含まれています。そいつがわかりますかな〜??!!
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#183,184 上級:Afrocuban(Jazz−Latin)その4 Afro⇆Swing

「LatinとSwingを行き来するスタイル」を通して構成の把握から曲全体の構成の作り方、合図の必要性と出し方、他のプレイヤーとのコミュニケーションの取り方など多くのことが習得できます。わかってしまえば簡単なのですが、実戦なしには習得できないでしょう。実戦に出るための準備をしましょう。
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