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Solo

2023中級

#364~#367:中級Soloまとめ!マーチを応用する!

マーチを練習したが、Jazzに応用できていない!そう悩んでいる人はたくさんいます!って言うかここで悩まない人はいないんじゃないでしょうか?そんな大問題!なので今回は話が長くなります。4話終われば、中級の枠内でなんとか応用できる。あるいはその方法を理解することができるでしょう。長くかかることを承知して臨んでください。
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#322:ルーディメンツNo.38・Ratamaque

ただ覚えただけではあまり役に立たないのが「ルーディメンツ」だからと言って覚えたままになっていませんか?「応用しろ!」と言われても「それが難しい!」誰もが思うところ!ここでは、その応用の仕方を何例か紹介。そしてそもそものRatamaqueの捉え方・ルーディメンツの分類・横のつながりなどの例を紹介していきます。
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#318~#321:初めての4bars-Solo!

1、「2つのフレーズだけで4bars-Solo」 2、「解説!フレーズの工夫の仕方」 3、「軽〜くJazzとセッションの仕組み」 4、「実演 I’ll Close My Eyes」となります。3、は聞き流すだけで実際に経験しないと体得は無理!4は実戦を踏まえた形を実演。さて準備万端です!セッションに行きましょう!!
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#289:特定のフレーズをチェンジアップに応用してSoloのネタにする。

前回やった「x+BD」の「2+BD」をチェンジUPに応用していきます。テンポは80でやっています。ゆっくりから始めていくのは当たり前ですが、こういった練習はどのくらいのテンポが合ってる。または適正のテンポなのか?というのもまた難しい問題で...
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#287:ソロのネタを増やそう! x+BDとは?

前回フリーソロのコツを紹介する動画で少し触れた、「なんとか+1」というのがありましたが、それの一番最初「x+BD」を紹介します。ソロのネタにはもちろん!結構派手なフレーズになるので覚えておこう!いろいろな手順やパターンが考えられます。自身で色々編み出してみてください!編み出したら半転などのひと工夫も忘れずに!
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#171 上級:ドラムソロがジャズっぽくならない人に。Billie’s Bounce No.05

メロディーを一生懸命覚えましたが、全くの一緒を奏でてもしょうがないのです。ドラムという楽器は音程があまりないので「主メロディーにメロディーをぶつけることができるのです。」ちゃんとした「メロディー感」が備わっていなければできないですけどね
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#170 中級:ドラムソロがジャズっぽくならない人に。Billie’s Bounce No.04

「ドラムソロがジャズっぽくならない人」何度も何度もこのBillie's Bounceを練習してきたのでこの辺で特徴を分類してみるといいでしょう。このようなことを気にし始めることでメロディー感が養われてくスピードが加速していくでしょう。
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#169 中級:ドラムソロがジャズっぽくならない人に。Billie’s Bounce No.03

「ドラムソロがジャズっぽくならない人」ただ単にフレーズを入れているだけだと、撮ってつけた感が出てしまってちっともよくなりません。そこでちょっとした工夫うや、コツを知っていると途端に良くなります。今回は手前に1個、音を置くだけです。それでも効果は抜群です。
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#168 中級:ドラムソロがジャズっぽくならない人に。Billie’s Bounce No.02

「ドラムソロがジャズっぽくならない人」今回は「メロディー」に対する決め所!とそのコツ。入れなければならない音、必要な音。合わせ方などを紹介していきます。ここまでやればBillie's Bounceのテーマは相当よくなります。大事なのは「メロディー」です。
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#167 中級:ドラムソロがジャズっぽくならない人に。Billie’s Bounce No.01

「ドラムソロがジャズっぽくならない人」その原因の一つにジャズのメロディーの特徴を捉えていないことがあげられますが、Bluesは多くの慣用句的なメロディーのパターンを覚えるのには有効な曲が多い。「Parker」の曲にも非常に有効な曲があります。「JazzはCharlie Parkerに学ぶべし!」と言うことですね!
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