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上級

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Solo

#289:特定のフレーズをチェンジアップに応用してSoloのネタにする。

前回やった「x+BD」の「2+BD」をチェンジUPに応用していきます。テンポは80でやっています。ゆっくりから始めていくのは当たり前ですが、こういった練習はどのくらいのテンポが合ってる。または適正のテンポなのか?というのもまた難しい問題で...
Solo

#287:ソロのネタを増やそう! x+BDとは?

前回フリーソロのコツを紹介する動画で少し触れた、「なんとか+1」というのがありましたが、それの一番最初「x+BD」を紹介します。ソロのネタにはもちろん!結構派手なフレーズになるので覚えておこう!いろいろな手順やパターンが考えられます。自身で色々編み出してみてください!編み出したら半転などのひと工夫も忘れずに!
上級

#282:左手の後ろにアクセントがある2連打の練習?その2 布石07

ジャズやってるのにドラムに起伏、抑揚、うねりがない!!よくあることです。小さな綺麗なタッチができないとこういう類はできるようになりません!ですが、できないからといって練習方法はあります。まずはコレをゆっくりからやってみてください。いい感じでできるように成ればタッチが改善されている証拠です。
ブラシ

#279:Brush-Sprit 速いSwing攻略(Tempo=270以上) 布石05

ブラシの奏法である「Brush-Sprit」を紹介いたします。リバウンドの少ないブラシではシンバルレガートの3連打を持続させるのは、かなり大変!そこでシンバルレガートを左右で分けます。スプリットします!このとき左足と左手がリンクしていますので、左足の強化につながり速いテンポでのリズムの取り方にも慣れていくことができます
Latin

#277:Sambaのリズムをスネアで!ニュアンス!?訛り!?

出来るようになればレベルアップ間違いなし!!単なるシングルストロークにアクセントがついているだけです。しかし、この難しさがわかってるだけで、ドラムに関して理解がそれなりに深いと言ってもいいのではないのでしょうか・・・そのぐらいの問題です。 当然習得にはそれなりにかかります。しかし、この辺はなかなか伝わりづらい!
Latin

#276:古いラテンのリズム 左足を慣らすのにちょうどいい

古いラテンのリズムですが、なかなかユニークでテンポも早くできる。ボキャブラリーを増やすにはもってこいのリズムです。あとは速いスイングの時の左足の訓練にちょうど良いです。Sambaにも使えますしintroとかEndingにも良い感じです。ぜひ覚えましょう!速いテンポの左足の訓練の仕方も紹介します。
Latin

#185 上級:Afrocuban(Jazz−Latin)その5 DrumでIntro!?

芸のないドラマー・・・そんなのは、印籠忘れた水戸黄門か!一文無しの銭形平次か!みたいなモノです。今回はイントロでも使える、ラテンのリズムパターンを一つ覚えていきましょう。これをに通し色々学ぶことができます。芸達者も方向を間違えると良くありませんが、今回も結構大事な要素が含まれています。そいつがわかりますかな〜??!!
Latin

#183,184 上級:Afrocuban(Jazz−Latin)その4 Afro⇆Swing

「LatinとSwingを行き来するスタイル」を通して構成の把握から曲全体の構成の作り方、合図の必要性と出し方、他のプレイヤーとのコミュニケーションの取り方など多くのことが習得できます。わかってしまえば簡単なのですが、実戦なしには習得できないでしょう。実戦に出るための準備をしましょう。
Latin

#182 上級:Afrocuban(Jazz−Latin)その3

Latin-Drumは一人で打楽器のアンサンブルを演奏するということなのです。どういうことかというと、「各楽器の特徴ある音を抜き出し1人で表現する。」となりますが、そんな事言われてもどうして良いか困ってしまいますよね〜そこで、各楽器を四肢に振り分けて表現してみましょう。これだけでも相当わかりやすくなるかと思います。
Latin

181 上級:Afrocuban(JazzーLatin)その2

前回「上級:Afrocuban(JazzーLatin)その1」で十分に練習して、慣れてきましたか?この「慣れる」というのが非常に重要です。前回のパターンは少々厄介な型をあえてやりました。今回は「その理由とそこからの発展」という形で進めていきたいと思います。難しく捉えてはダメ!こう考えれば「あら不思議!」
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