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2021-05

Solo

#170 中級:ドラムソロがジャズっぽくならない人に。Billie’s Bounce No.04

「ドラムソロがジャズっぽくならない人」何度も何度もこのBillie's Bounceを練習してきたのでこの辺で特徴を分類してみるといいでしょう。このようなことを気にし始めることでメロディー感が養われてくスピードが加速していくでしょう。
Solo

#169 中級:ドラムソロがジャズっぽくならない人に。Billie’s Bounce No.03

「ドラムソロがジャズっぽくならない人」ただ単にフレーズを入れているだけだと、撮ってつけた感が出てしまってちっともよくなりません。そこでちょっとした工夫うや、コツを知っていると途端に良くなります。今回は手前に1個、音を置くだけです。それでも効果は抜群です。
Solo

#168 中級:ドラムソロがジャズっぽくならない人に。Billie’s Bounce No.02

「ドラムソロがジャズっぽくならない人」今回は「メロディー」に対する決め所!とそのコツ。入れなければならない音、必要な音。合わせ方などを紹介していきます。ここまでやればBillie's Bounceのテーマは相当よくなります。大事なのは「メロディー」です。
Solo

#167 中級:ドラムソロがジャズっぽくならない人に。Billie’s Bounce No.01

「ドラムソロがジャズっぽくならない人」その原因の一つにジャズのメロディーの特徴を捉えていないことがあげられますが、Bluesは多くの慣用句的なメロディーのパターンを覚えるのには有効な曲が多い。「Parker」の曲にも非常に有効な曲があります。「JazzはCharlie Parkerに学ぶべし!」と言うことですね!
8beat

初級Training06:8beat06 – 裏拍刻み

今回は更に奥まで話を進めていきます。譜面では同じ書き方になりますが、聴こえ方はまるっきり違います。そのニュアンスの付け方の実例をあげつつ解説していきます。譜面的には基礎的なことだけですが、やってることは非常に高度な事になってます。
8beat

初級Training05:8beat05

この項目で一番重要なのは「Training05-3」で裏拍を口でいう事により「裏拍の音符の存在を大きくする!」です。こうするとグルーブする8beatに一歩近づきます。明らかに違ってくるには多少の時間がかかりますが、何かを掴めば、あとは続けるだけです。
8beat

初級Training04:8beat04

小節の頭「左足がBDに吊られていてはダメ!」というか、それを練習するための項目です。ここは!ちゃんと「食った音」と「カウント」別々に認識できる。区別できる。2つをキープできる。そのようにしましょう。メトロノームに合わせて練習していて「出来ている」はアヤシイ!
8beat

初級Training03:8beat03

H.Hの刻みを4分音符にするのは初心者の頃に練習したことがある人も多いでしょう。ここで今一度やります。いまさら?と考えるかもしれませんが、ここでSwingのときの「左足のGhost」「リズムの捉え方」などの技術を8beatに落とし込みます。
8beat

初級Training02:8beat02

「オルタネイト」(左右交互)の練習をしつつ8分音符、16分音符の混合を覚えていく。そして8beatにも応用。16分音符の「数えかた」も鍛えておこう。「Fill-in」も2拍目、3拍目、4拍目からのをフレーズを考えて入れていきましょう。
8beat

初級Training01:8beat01

大事なのは「どこを省略しているか。」「一回一回止めずにループさせること」「出方、入りかたを覚える。」「必ず4小節単位で」「いろいろなテンポで練習する。」全ての8beatに関連する項目なので繰り返し「体に染み込ませる!」までやる。
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