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中級

2023中級

#344・#345:ダブルストロークのレベルアップ(実戦レベルに!)

W-strの練習。多くの人はただただ「RRLLRRLL」と叩くだけで終わっている。これでは、音楽的以前に何音符だかすらもわからず、実戦レベルには程遠い!ということになります。そこでこれからマーチSolo曲などで訓練していく前段階として今回の項目をやってみてください。よりスムースにレベルアップしていけると思います。
マーチSolo曲

#331~333:オープンロールとクローズドロール

オープンに対してクローズドと言いますが、今回は「オープン・クローズ」の①「使い分けとやり方・コツ」②「クレッシェンド・デクレッシェンド」③「その他の派生と解析の仕方」についてやっていきます。これを抑えればマーチSolo曲のロール系ルーディメンツはほ理解できると思います。
Latin

#272:カリプソ02 実はこの曲もカリプソ、こんな曲にも使える!

前回「#269:Latin-Drum カリプソ!」でカリプソを学びましたが、今回はあの有名曲は実はカリプソだった、こんな曲でも使える!なんてことを紹介したいと思います。 info・・・ 「#276:古いラテンのリズム 左足を慣...
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Latin

#269:Latin-Drum カリプソ!

カリプソのドラムを通して色々学んでいきましょう。知識として「知ってる」だけはダメです。最初は「カリプソで最も有名な曲!」そして「St.Thomasは本当にカリプソ?」「トラッドなスタイルのカリプソドラム?」など 本当の意味で自分のものにしていきましょう。Very-Fast-Tempo-Swing習得への布石!第1弾!
Latin

#268: パラディドル No.?パラディドルを使いこなすには!

パラディドルを使いこなせていない理由は「ひとつの概念に囚われてしまっている」本来「シングル・ダブルを組み合わせて自由に演奏する」が目的で「パラディドル」はその目的を達するため整理された一つの概念です。ですが、この「パラディドル」は制約がキツいので「自由に演奏…」といくには厳しいのです。
8beat

#267: パラディドル No.2-03 4種をそのまま16beatにしてみよう!#267:

そのまま16beatに変換してもフレーズとして使えるのですが、いかんせん「タッチ」が悪いと聞けたものじゃあありません。そこで「自分のタッチを確認する!」こういう取り組みに利用していきましょう。ドラムが上手くならなくなって随分と時間が経つ人は、是非ともこれを機に「自分のタッチを確認する!」これを実践してみてください。
ルーディメンツ

#266 パラディドル No.2-02 応用していこう!

4種のパラディドルがありました。「パラディドル No.1 覚えたつもり!?それは知ってるってだけ。」で4種類を移動して覚えましたね。とういことは「4x4=16種類ある!」ということになるのです。これらを頭の中で組み合わせやらなんやらを想像しながら訓練しよう!
ルーディメンツ

#178: 中〜上級 パラディドル・応用トレーニング01 上級者ほどここをみっちりとやっています。

パラディドルはいろいろな基礎総合訓練として非常に効果が高いのですが、なかなかこれもやり方次第というかそれを掴むまでに時間が掛かったりと、大抵の場合行き着くまでに至らないのがよく見るパターンです。パラディドルを自由に使いこなせている方は非常に少ないのです。応用の仕方も色々なものがありますが、一部ご紹介いたします。
8beat

#177: 意識の場所。(中級:Topics)

応用すれば同じく「8Beat」もいろいろなグルーヴへと変化をつけられる様になります。今まで、こういった概念がなかった人はこれからしっかり意識できる様に訓練してください。そのために、今まで「jazz」を通して「裏」を取る訓練をしてきたのです!これらを踏まえた上でさらなる「先」が待ってます。当てずっぽにやっててもダメ!!
Solo

#170 中級:ドラムソロがジャズっぽくならない人に。Billie’s Bounce No.04

「ドラムソロがジャズっぽくならない人」何度も何度もこのBillie's Bounceを練習してきたのでこの辺で特徴を分類してみるといいでしょう。このようなことを気にし始めることでメロディー感が養われてくスピードが加速していくでしょう。
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