Latin#272:カリプソ02 実はこの曲もカリプソ、こんな曲にも使える! 前回「#269:Latin-Drum カリプソ!」でカリプソを学びましたが、今回はあの有名曲は実はカリプソだった、こんな曲でも使える!なんてことを紹介したいと思います。 info・・・ 「#276:古いラテンのリズム 左足を慣... 2023.01.20Latin中級
Latin#269:Latin-Drum カリプソ! カリプソのドラムを通して色々学んでいきましょう。知識として「知ってる」だけはダメです。最初は「カリプソで最も有名な曲!」そして「St.Thomasは本当にカリプソ?」「トラッドなスタイルのカリプソドラム?」など 本当の意味で自分のものにしていきましょう。Very-Fast-Tempo-Swing習得への布石!第1弾! 2023.01.12Latin中級
Latin#268: パラディドル No.?パラディドルを使いこなすには! パラディドルを使いこなせていない理由は「ひとつの概念に囚われてしまっている」本来「シングル・ダブルを組み合わせて自由に演奏する」が目的で「パラディドル」はその目的を達するため整理された一つの概念です。ですが、この「パラディドル」は制約がキツいので「自由に演奏…」といくには厳しいのです。 2023.01.08LatinTech-Trainnigルーディメンツ中級
8beat#267: パラディドル No.2-03 4種をそのまま16beatにしてみよう!#267: そのまま16beatに変換してもフレーズとして使えるのですが、いかんせん「タッチ」が悪いと聞けたものじゃあありません。そこで「自分のタッチを確認する!」こういう取り組みに利用していきましょう。ドラムが上手くならなくなって随分と時間が経つ人は、是非ともこれを機に「自分のタッチを確認する!」これを実践してみてください。 2022.12.298beatルーディメンツ中級
ルーディメンツ#266 パラディドル No.2-02 応用していこう! 4種のパラディドルがありました。「パラディドル No.1 覚えたつもり!?それは知ってるってだけ。」で4種類を移動して覚えましたね。とういことは「4x4=16種類ある!」ということになるのです。これらを頭の中で組み合わせやらなんやらを想像しながら訓練しよう! 2022.12.20ルーディメンツ中級
ルーディメンツ#178: 中〜上級 パラディドル・応用トレーニング01 上級者ほどここをみっちりとやっています。 パラディドルはいろいろな基礎総合訓練として非常に効果が高いのですが、なかなかこれもやり方次第というかそれを掴むまでに時間が掛かったりと、大抵の場合行き着くまでに至らないのがよく見るパターンです。パラディドルを自由に使いこなせている方は非常に少ないのです。応用の仕方も色々なものがありますが、一部ご紹介いたします。 2021.07.07ルーディメンツ中級
8beat#177: 意識の場所。(中級:Topics) 応用すれば同じく「8Beat」もいろいろなグルーヴへと変化をつけられる様になります。今まで、こういった概念がなかった人はこれからしっかり意識できる様に訓練してください。そのために、今まで「jazz」を通して「裏」を取る訓練をしてきたのです!これらを踏まえた上でさらなる「先」が待ってます。当てずっぽにやっててもダメ!! 2021.07.028beat中級
Solo#170 中級:ドラムソロがジャズっぽくならない人に。Billie’s Bounce No.04 「ドラムソロがジャズっぽくならない人」何度も何度もこのBillie's Bounceを練習してきたのでこの辺で特徴を分類してみるといいでしょう。このようなことを気にし始めることでメロディー感が養われてくスピードが加速していくでしょう。 2021.05.27Solo中級
Solo#169 中級:ドラムソロがジャズっぽくならない人に。Billie’s Bounce No.03 「ドラムソロがジャズっぽくならない人」ただ単にフレーズを入れているだけだと、撮ってつけた感が出てしまってちっともよくなりません。そこでちょっとした工夫うや、コツを知っていると途端に良くなります。今回は手前に1個、音を置くだけです。それでも効果は抜群です。 2021.05.27Solo中級
Solo#168 中級:ドラムソロがジャズっぽくならない人に。Billie’s Bounce No.02 「ドラムソロがジャズっぽくならない人」今回は「メロディー」に対する決め所!とそのコツ。入れなければならない音、必要な音。合わせ方などを紹介していきます。ここまでやればBillie's Bounceのテーマは相当よくなります。大事なのは「メロディー」です。 2021.05.27Solo中級