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8beat

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#288:8beatに左足を入れていこう!

脱初心者の最後の項目は左足によるリズムのキープです。多くの人が苦手とし「左足がなければできるんですけど・・・」というセリフをいいます。左足ができるようになるとその効力は全てにおいてプラスに働くぐらい絶大なものです。大袈裟ではなく!是非とも習得し飛躍しましょう。我流でドラムをやっていると左足の重要性には気づかない
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#275:初めてのバスドラム!踏み方(2種類)と椅子の高さ

何もわからずやっていると変な癖がついてしまうかもしれません。最初でも最低限このくらいは押さえておきましょう!と言うものです。教則本などはこの辺をすぐにすっ飛ばして核心をついていこうとするものがほとんどです。そりゃ〜そ〜です!この問題だけでなく本、教則本というのは得てしてそういうもの、しかし、楽器の習得の極意は「焦らず確実に!」
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#274:初めてのドラムセット!8beatを我がものに〜!

セット練習!まず何を?ズバリ8beatですが・・・結構注意点があったかと思います。知らずにやっていると見逃してしまうことも多いと思います。まだ始めたばっかりですから焦らずとも良いですが、最初から意識していると差が出てきて1年も経てば恐ろしいぐらいの差になっていたりします。
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#271:ドラムを始めようかな〜っと02

練習パッド、スティックすら持っていない人でも、ドラムやってみようかな〜? って人でもできる。スパルタ練習法の第2弾!ドラマーへの第一歩!「数え方」「取り方」「感じ方」を覚えて「4分音符から16分音符」まで練習していきましょう。ここら辺は我流だとすっ飛ばしてしまいますので後で差がつきます!
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#270:ドラムを始めようかな〜っと01

スティックすら持っていない人でもできる。スパルタ練習法をお届けします。なぜスパルタ?『今まで我流でドラムをやってきた方』は、できない可能性があります。そういう人たちはこう言います。「こんなの必要ね〜よ〜」「こんなのできてもしょうがないよ〜」と・皆の見ていないところでやっておきましょう!すぐに差がついてきます。
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#267: パラディドル No.2-03 4種をそのまま16beatにしてみよう!#267:

そのまま16beatに変換してもフレーズとして使えるのですが、いかんせん「タッチ」が悪いと聞けたものじゃあありません。そこで「自分のタッチを確認する!」こういう取り組みに利用していきましょう。ドラムが上手くならなくなって随分と時間が経つ人は、是非ともこれを機に「自分のタッチを確認する!」これを実践してみてください。
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#177: 意識の場所。(中級:Topics)

応用すれば同じく「8Beat」もいろいろなグルーヴへと変化をつけられる様になります。今まで、こういった概念がなかった人はこれからしっかり意識できる様に訓練してください。そのために、今まで「jazz」を通して「裏」を取る訓練をしてきたのです!これらを踏まえた上でさらなる「先」が待ってます。当てずっぽにやっててもダメ!!
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初級Training06:8beat06 – 裏拍刻み

今回は更に奥まで話を進めていきます。譜面では同じ書き方になりますが、聴こえ方はまるっきり違います。そのニュアンスの付け方の実例をあげつつ解説していきます。譜面的には基礎的なことだけですが、やってることは非常に高度な事になってます。
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初級Training05:8beat05

この項目で一番重要なのは「Training05-3」で裏拍を口でいう事により「裏拍の音符の存在を大きくする!」です。こうするとグルーブする8beatに一歩近づきます。明らかに違ってくるには多少の時間がかかりますが、何かを掴めば、あとは続けるだけです。
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初級Training04:8beat04

小節の頭「左足がBDに吊られていてはダメ!」というか、それを練習するための項目です。ここは!ちゃんと「食った音」と「カウント」別々に認識できる。区別できる。2つをキープできる。そのようにしましょう。メトロノームに合わせて練習していて「出来ている」はアヤシイ!
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