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#141 中級:フラム – 入門編 仕組みと練習の仕方

ルーディメンツ
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フラムの習得は難しいので「上級以上」に位置させてますが、その練習には「中級」から行っていきます。なぜ習得が難しいかというと、「テンポに合わせた適正な振り上げ高」「適切なストローク」を習得しなければ、マスターとは至らないからです。
逆に言えば、「テンポに合わせた適正な振り上げ高」「適切なストローク」を学ぶには良い指標となります。ここは「長いスパンで習得をしていくもの」として取り組んでいきましょう。もちろんこの習得には「マーチ」が必須と言えるでしょう。

「ストローク分解」の知識があるとスムースに進められるので「中級:パラディドルその1」を参照して下さい。スムースというか「必須」ですね〜

動画はこちら

フラムの仕組み

フラムには「本音符」と「装飾音符」とあります。次の図を見て下さい。

「本音符」が「R」だと表記されれば「装飾音符」は「L」になり、同じく
「本音符」が「L」だと表記されれば「装飾音符」は「R」になります。
そして、次の図のように「右フラム」を例にして仕組みを説明すると

「装飾音符」は低い位置から「本音符」は高い位置からそれぞれ「同時に落ちる」このときの「高低差」が「時間的づれ」を生む。

勘違い

「フラム」を「時間的づれ」と勘違いしている方が多いのです。
もう一度説明します。

「同時に落ちるが高低差(距離の違い)によって時間的づれが結果おこる。」

ということです。言い換えれば

「時間のづれ」ではなく「距離のづれ」

です。

悪い例

ほとんどがこの二例です。下の図を見て下さい。
「1」は「下向きの力」を加えてしまっている。
「2」は「適正な位置であるがそこから振り上げてしまっている」

「1」はスピードが変わってしまうため「時間的づれ」が無くなってしまい。
「2」は「距離的違い」が無くなってしまってます。

導き出された練習への注意点

  1. 適切なストロークの選択、区別
  2. 適切な高さのストローク
  3. 自由落下での奏法

ストロークに関しては「中級:パラディドルその1」を参照して下さい。

勘違いその2

「自由落下」ということは、だれがやっても同じ時間で打面に到達するわけです。そうどんなレジェンド・ドラマー等でもあなたと一緒!
小手先で調整するのでは無く上記の3つをしっかりと体得する。ことが重要になるのです。

「ああやれば上手くいく」「コツは・・・」「こんな感じ・・・」というのより
「こことここをしっかりと」などの感覚で進めていくと良いと進みやすくなると思われます。

練習に入りましょう

まずはフラムを確認しながら繰り返しやっていきましょう。

叩き終えたら「所定の位置」にもどって「止まっている」を練習します。力を入れずのに「落とすだけ」です。

ここで終わってしまうと勿体ないし、単なる知識で終わってしまいますので、同時にいくつか覚えていくことをお勧めします。次は「フラムタップ」です。

1小節目と2小節目は表記が違うでけで同じものです。「フラムタップ」という名前は重要なので覚えましょう。なぜ名前が重要かというと「擬音語」になっているからです。「フラムタップ」「フラムタップ」と発音しながら練習していくと良いです。

「フラムタップ」をこんな感じに変化させましょう。

こちらも「フラム・タップ」「フラム・タップ」と発音しながら練習しましょう。

そして3連符の真ん中に音を入れましょう。「フラムアクセント」といいます。

Flam-Accent

こちらは「2打目がどっち?」で悩むかと思いますので、動画で練習方法を紹介しています。

練習方法その2

こちらは譜面には書き表せないので、動画を参考にしてもらう方がいいです。
(装飾音符の楽器指定ができないため)

右をリズムで 左をフィルイン として練習します。
(これはまた後ほど出てくるフレーズです。楽しみにしていて下さい。)

練習方法その3

こちらがメインになります。
そうです、「各マーチ」にてじっくり丁寧に練習を積んでいきましょう。例題曲も次回あげておこうかと思ってます。
今回はこの辺までにしておきましょう。これでもだいぶ長くなると思われますので・・・

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