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#110 初心編:はじめてのバスドラムの踏み方。

8beat
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ドラムを習得する道のりを表した「トップページ」を参考にしてみてください。(←必見!!)

前回の動画と記事「#109:応用したらもう脱初心者!確定!」はこちら!

次回の動画と記事「初級:左足!(Hi-Hat)- カウントの重要性!」はこちら!

動画はこちら!

初級:はじめてのバスドラムの踏み方。ヒールアップとヒールダウン。椅子の高さ、座る位置、椅子の位置、履物、ペダルと足の位置

はじめに…座ること!座る位置!あった履物!

踏む前に問題となるはずのことですね。ですが、この動画の前にすでにBDを踏んでいるかと思われます。
そうです。まず大切なことは「知る」ことより「経験する」です。
楽器を習得するときやってしまうのが「理論や知識に目がいって本質を見失うこと」です。気をつけましょう!「理屈なんてどうでもイイんだよ!」なんて言ってる人もコレにあたります。わかります?
さて、歳を取ると話が説教じみてきます。反省…
項目を箇条書きにしてみました。

  1. 椅子の高さ
  2. 座る位置
  3. 椅子の位置
  4. 履物
  5. ペダルと足の位置

これらは、動画にて詳しく解説しています。
上の項目をチェックしていきましょう。

踏んでみましょう。奏法解説!

基礎知識を書いておきます。が、この辺は確立されてちゃんと分類されているかというと、そうでもないのです。まあ、下の1と2で意見が違うことはまず無いですけどね…だって最初の最初ですから
逆に言えば最初の最初だけしかしっかりと分類されてないとも言えます。

1.ヒールアップ奏法

踵をあげてバスドラムを踏みつけます。
メリット…アタック音が強くでる。動きが単純。スライド奏法を使いやすい。
デメリット…音の表現が一辺倒。ミュートしてしまっているので鳴りがない。リバウンドが使いづらい。
アタック音で他の楽器の音を消してしまう。

このスタイルで演奏している人がほとんどではないでしょうか?「コレしかできない」「使えない」はマズイです。
しかし、はっきり言って昨今のロック限定で、しかもマイクで音を拾ってPAに加工してもらう状況でないと使えるような音、演奏ではありません。コレしかできない人はそういう状況以外では只のやかましいだけの騒音となりす。
正直、一緒に仕事はしたくありませんですね〜ほんと正直な話…

2.ヒールダウン奏法

踵をつけたまま爪先を動かしビーターを動かしBDを鳴らす奏法です。
ビーターとはペダルについてるこういうやつです。

ビーター

メリット…自然な鳴りが出ます。表情も付けることができます。リバウンドを感じることができます。
デメリット…連続していると限界がすぐきます。連打にも向いてはいません。馬鹿でかい音は出ません。

基本はコレですが、コレですと すぐにスネの筋肉が張ってしまって持続することが困難になるのではないでしょうか?←問題点!

3.コレは何奏法?

さて、この奏法に関しては皆さん分類の仕方が分かれるところみたいですね。
しかしコレは「ヒールダウン奏法」です。(お〜言い切った!)
「踵が上がっているじゃないか」だって?BDをヒットしてる時は踵が下に接地していますね。なのでコレはヒールダウン奏法の派生と考えます。音も「ヒールダウン奏法」と似たようなオープンなサウンドです。

メリット…ヒールダウンのメリットが全てある。ヒールダウンのデメリットが克服できる。リバウンドを感じやすい。更なるテクニックを習得する元となれる。
デメリット…アタック音はヒールアップには及ばない(がヒールアップは汚い音になってしまうので問題はない。)習得が難しい。

最初はなんでも良いです。ですが…

まずは試すことから始めましょう。そして、更に上を目指そうとするならば、ヒールダウンを覚えて行きましょう。

結局、「ドラム全体の音量バランス」などはヒールダウンができなければ取れないのは説明しなくてもわかりますね?他の楽器とのアンサンブル。特にアコースティックでバランスをとるなんてできるわけがありません…
そこよりも先に「表情の付け方」は存在しますからね〜

練習方法 習得方法

動画で解説してます。見てやってください。観察してください。言葉だと勘違いする危険があります…

1、ヒールダウンその1

2、ヒールダウンその2

3、両方の練習。バネを外して。

初級向けなのですが…

この2つのヒールダウン奏法をマスターすればそれだけで初心者レベルではないですよ!

焦らずゆっくりやりましょう。

どうせ、この後BDのダブルを習得するのにはコレから入りますから!

ひとつポイント!

「足の裏の指に近いところ」がプレートに常に接地しているようにしましょう。ビーターがブラブラしているのは足が外れてしまってコントロールできていない状態になっています。

踏むことより、リバウンドその他を「コントロールする。」事を目的と考え練習するといいでしょう。

スライド奏法紹介。

名手 故ジェフ=ポーカロの名前がでてきますね。すばらしいドラマーでした。
彼の教則videoで「サンバ・グルーブ」の実演がありました。BDは「スライド奏法」です。
まだ先になりますが、いずれこのジェフのサンバの解説も記事にしたいと思います。

スライド奏法の派生もありますのでこれも習得しておくと良いです。ってか最終的には全部習得することになりますけどね。

おわりに

今回はここまでとなります。これを経て
「ダブルストローク」「パラディドル」〜〜〜〜 「足のダブルストローク」などを徐々にマスターしていく流れになります。

我がドラムスクールでは、初心者としてはここら辺までで、この先とりあえずは「初級」と分類されます。

厳しいですよね〜ということは『町中にいる多くのロックドラマーたち」は「初級」に分類されることになります。そうです10年やっていようが20年やっていようが…
分類に関してはホームページの方を参照してみてください。

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