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8beat

#131 初級:ボサノバにチャレンジ!前編、中編、後編。

ボサノバを通していろいろなことを学んでいきましょう。初めは両足の使い方とバランス。そして右手の刻むニュアンス。1拍半まで覚えられます。左手と右足の分離・・・あげればキリがないですね。なので焦らず一つ一つ感じていくといいでしょう。
中級

#130 中級:ドラマーに必要な音楽理論その3 構成とコード進行 実際に感じてみよう!

理論の第3弾。構成などを主にコード進行なども。ドラマー、Voなども知っておかなければならない理論なるべくわかりやすく解説。Bluesを例にとって順に説明して行っています。動画の方と併用で感じが掴めると思います。少しづつでも触れることで身につけていこう!
2023中級

#357(旧#129): 中級:Solo Part – 02 ,Ⅱ

ここまでくると立派なソロですよね。ですけどフレーズは4つだけです。要は歌わせ方が重要でまずは「Off」の方の感じを掴んでいくとうまくいきます。「On」の部類のフレーズはこれから時間をかけて覚えていきます。でも「Off」を知らないと「On」も使えない!
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2023中級

#356(旧#128) 中級:Solo-Part-02 ,Ⅰ

ソロがうまくいかない人だけではなく全般的な訓練にもなる今回の練習。手順で考えてソロを叩いていては頭が追っついていきません。メロディーとして捉える訓練をしましょう。2種類で考えるので頭の中もシンプル!ゆくゆくはあの有名な練習方法にも繋がっていきます。
Solo

#127 初級:はじめてのソロ (Solo-Part-01)

手法、工夫の仕方 そこに「センス」が光ります。「テクニック」の羅列が「良いソロ」ではない!はじめのうちから、それらを意識して取り組んでいくことがいかに効果的か!は説明いらないと思います。初めての段階ですが、一番重要でもあります。
中級

中級:ドラマーに必要な音楽理論その2 コードを知ろう!

ドラマーもコードの仕組みが分かるぐらいの音楽理論は持っていたほうが良いです。譜面を渡された時に大きな助けとなるでしょう。ジャムセッションに行った時に話の蚊帳の外になってるのも寂しいですからね。一気に覚えようとせずゆっくり触れながら覚えていきましょう。
初級

初級:左手のSD (コンピング)その1 – まずは準備!

左手でのコンピングを自由に入れるための第一段階の練習。まずは必須のフレーズを覚えよう。自由に入れられるようになるには、まだまだだが、非常に重要な要素が含まれている。これが出来なければコンピングだけではなく、一切前には進めないだろう!
中級

中級:左手を自由に!左手のコンピングその2

左手でのコンピングを自由に入れるための第2段階の練習。自由に入れられるようになるには、四分音符を完璧にすることこれはカウントする力を強くします。そして2拍単位のフレーズを2つ。のちのちこのフレーズの重要性を知ることとなります。譜面を塊で読めるようになるのにも必須。
初級

初級: ドラマーに必要な音楽理論その1 ドラム譜を読もう!

ドラム譜の読み方、音符、休符の長さ、いろいろな繰り返し記号(番号付き繰り返し記号、セーニョ記号、コーダマーク)。拍子とは?曲の構成を瞬時に把握する方法。まず必要な事を解説。が、実戦と併用する事をお勧めします。頭だけで理解しようとしても余計覚えられるようなものではないです。
チェンジアップ

#122 初級:チェンジアップ – その1

チェンジアップそのやり方、捉え方、考え方等 これから進めていく上で大事な要素となるのでしっかりそのメカニズムを理解しましょう。効率がまるで変わってきます。間違った感覚ではいつまで経っても先には進めなくなってくるでしょうから。
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