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#177: 意識の場所。(中級:Topics)

8beat
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#174: 「(R)編 進め方と注意点」にてまたもや、しつこく「左足」を強要していましたね。
今回はそれについての考察を紹介しようと思います。

1、カウントとともに「裏」を取る練習をいろいろやってきました。
初級では大体の基礎を
#111 「初級:左足!(Hi-Hat)- カウントの重要性!
#113 「初級:三連符!!(基礎練習のしかた。)
#131~#133までのボサノバ
#134 「初級: ジャズの基本!ってそこまで言う!?
#135 「初級まとめ。重要なのは「リズムの取り方。捉え方。」
中級では「それらありき」での項目。
2、カウント、「裏」を維持しつつの演奏
レッスンチャートを参照してください。)

そしてさらに上の段階を目指すわけですが、ここで
3、「UP-Stroke」のタイミングを意識する。と言う項目が追加されてくるわけです。
これらが、まずは「裏」にくることが多いので「裏」を取りきれていないとスタートラインにも立てない状況となります。
(実際の演奏になると「表、裏」いろいろな場所に「UP-Stroke」が来ますが、「裏」が取れていないと取りきれない。ということです。)

言葉での説明が難しいですが、例えば

「いっせいの〜せ!」皆さん「せ!」を合わせる為に「せ!」を意識しそうですが、実際は手前「の〜」のところで意識を合わせてませんか?この「の〜」はどれだけ伸ばすかわからないですよね〜

皆の意識を合わせるところは「の〜」のところで結果「せ!」のタイミングを合わせている。

音楽でも同じことが言えます。「カウント」は各自でキープしていますが、「うねり」「グルーヴ」などは「裏の息を飲むとこ」であわせる。全てがそういう物と言い切れるほど単純ではないのですが、そういった類のものがある、存在する。ということは知っておきたいところです。

私がよく例に挙げるのはStevie Wonderの「Over Joyed」です。これはピアノとベースでドラムは入っていないのですが、「これに合わせてドラムを演奏してみて!」と言うと、ほとんどの方が全く合いません!「うねり」が大きいので頭で合わせようとすると合わないのです。ちゃんと「息を飲むところ」「裏」を取っていないと合わせるのは不可能なのです。
これがわかってくるとリズムを「点」で捉えているという現状に気がつくでしょう。
何度も言っていますが「グルーヴ」とは「流れ」「繋がり」「横方向」「波」・・・・のような物「点」でとらえていては太刀打ちできないのはいうまでもありません。

今回は、例を実際にあげてこれらの考察をしてみましょう。

動画はこちら

意識の場所。色々な「UP」のタイミング。(中級:Topics)

説明

まずは、「#173:Paradiddle / (R)Check」での最初の項目を例に挙げて説明して行きましょう。

まずは私のフォームを見てください。

「4裏」で左足もタイミング的に上げているのがわかりますか?要は左足も「上げるタイミング」と言うものを意識しましょう。と言うものです。


が、しかし 必ずこのタイミングという訳ではなく、「16分の裏」で「UP」する事もあります。
これは、楽曲のテンポ、ノリなどによって変わってくるのです。
もちろん、「左足」は音こそ2拍、4拍目ですが、モーションは4つあるので「UP」とタイミングも4つあります。下の図では4拍目の裏しか記載していませんが。

次は「Brush」で例を挙げてやってみます。

バラードで「2種類のUP」で何が違ってくるか?

カラオケが機械なので少々わかりづらいとは思いますが、人間と演奏しているとこの違いは絶大です。人の演奏に大きく影響を与えることになります。

まとめ

これらを、応用すれば同じく「8Beat」もいろいろなグルーヴへと変化をつけられる様になります。
今まで、こういった概念がなかった人はこれからしっかり意識できる様に訓練してください。
そのために、今まで「jazz」を通して「裏」を取る訓練をしてきたのです!

余談

今回から「ipad Pro」にて編集を試みています。
譜面なんかドラムの練習をまとめるのにあたり皆さんも色々と書く機会が多くなってくるかと思いますので、今度その辺も紹介していこうかと思います。下の画像はスクリーンショットです。
上の譜面は5線譜が消えてましたけど、使い方次第ですね〜
乞うご期待!!

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