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上級

Latin

#182 上級:Afrocuban(Jazz−Latin)その3

Latin-Drumは一人で打楽器のアンサンブルを演奏するということなのです。どういうことかというと、「各楽器の特徴ある音を抜き出し1人で表現する。」となりますが、そんな事言われてもどうして良いか困ってしまいますよね〜そこで、各楽器を四肢に振り分けて表現してみましょう。これだけでも相当わかりやすくなるかと思います。
Latin

181 上級:Afrocuban(JazzーLatin)その2

前回「上級:Afrocuban(JazzーLatin)その1」で十分に練習して、慣れてきましたか?この「慣れる」というのが非常に重要です。前回のパターンは少々厄介な型をあえてやりました。今回は「その理由とそこからの発展」という形で進めていきたいと思います。難しく捉えてはダメ!こう考えれば「あら不思議!」
Latin

#180 上級:Afrocuban(JazzーLatin)その1

JazzのセッションでLatinをやろうとなると①BossaNova②Afrocuban-Style〜Swingとほとんどこの二つ。だいたい8割ぐらいではないでしょうか。しかし、この「Afrocuban」を苦手としている人は少なく無い!なぜ太刀打ちできないのか、覚え方から見直してみよう。表面の形だけ真似してもダメ!
Solo

#171 上級:ドラムソロがジャズっぽくならない人に。Billie’s Bounce No.05

メロディーを一生懸命覚えましたが、全くの一緒を奏でてもしょうがないのです。ドラムという楽器は音程があまりないので「主メロディーにメロディーをぶつけることができるのです。」ちゃんとした「メロディー感」が備わっていなければできないですけどね
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