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マーチSolo曲

#331~333:オープンロールとクローズドロール

オープンに対してクローズドと言いますが、今回は「オープン・クローズ」の①「使い分けとやり方・コツ」②「クレッシェンド・デクレッシェンド」③「その他の派生と解析の仕方」についてやっていきます。これを抑えればマーチSolo曲のロール系ルーディメンツはほ理解できると思います。
Solo

#322:ルーディメンツNo.38・Ratamaque

ただ覚えただけではあまり役に立たないのが「ルーディメンツ」だからと言って覚えたままになっていませんか?「応用しろ!」と言われても「それが難しい!」誰もが思うところ!ここでは、その応用の仕方を何例か紹介。そしてそもそものRatamaqueの捉え方・ルーディメンツの分類・横のつながりなどの例を紹介していきます。
Solo

#318~#321:初めての4bars-Solo!

1、「2つのフレーズだけで4bars-Solo」 2、「解説!フレーズの工夫の仕方」 3、「軽〜くJazzとセッションの仕組み」 4、「実演 I’ll Close My Eyes」となります。3、は聞き流すだけで実際に経験しないと体得は無理!4は実戦を踏まえた形を実演。さて準備万端です!セッションに行きましょう!!
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初めてのJazz-Drum

#317:初級の項目は全てここに収束する! 重要フレーズ

このフレーズはロックにしろジャズにしろラテンにしろようく使うフレーズです。ですが、左足を伴うとすると途端にみんなできなくなります。「じゃあ左足にこだわる必要ないじゃん!」と思う方もいらしゃると思いますが、ところがどっこい!そこにリズムでは最も重要なものが含まれているといっても過言ではないことがあるのです!それは???
初めてのJazz-Drum

#311~316:W-strとパラディドル

『初級JazzDrum』も大詰め。基礎中の基礎「ダブルストロークとパラディドル」をやっていきます。ダブルストロークもパラディドルもロックドラムではほとんど使わないですが、Jazzでは当たり前のように使っていきます。今一度おさらいしてみるのもいい機会だと思います。
ブラシ

#304~310:Brushを基礎から始めよう!

聞いたことありませんか?「早く上手くなりたければBrushをやりなさい!」 色々理由がありますが、手っ取り早く行って仕舞えば「スティックではなかなか気付けないことがBrushだとわかりやすいから!」と「Brushにはリバウンドがあまりないから!」です。その他、山のように効果があります!どうやろうという気になってきた?
Latin

#298~#303:BossaNovaを演奏してみよう!

Jazzのジャムセッションでもよくやる「BossaNova」をやってみましょう。はじめてのLatin-Musicでもあるわけです。それほど難解なフレーズがある訳ではないのですが、かっこよくBossaNovaをキメるにはかなりの時間と練習がいります。またBossaNovaをとうして色々なことを学んでいきましょう!
初めてのJazz-Drum

#294~#297:左手コンピング

段階を経てやっていきますが、フレーズとして覚えてもあまり役には立ちません。いつでもどこにでも入れられるように訓練していきます。左手コンピング01「コンピングひとつ目とiReal Proとコード譜」左手コンピング02「裏と2拍3連コンピング」左手コンピング03「四分音符とカウント力」左手コンピング04「ターンタとンタタ」
初めてのJazz-Drum

#293:初めてのBrush

数を数えたりすると頭のほとんどを使ってしまい、初心者は新しい動き、慣れない楽器・・・もう余裕なんてあるはずがない。ブラシを通じて頭で覚えるのではなく身体で覚えるということを感じてみましょう。もちろん頭を使わないのは論外ですが!ブラシはスティックでは気付けないことが気づける。スティックでは育たない感覚が育てられる。
初めてのJazz-Drum

#292:真・3連符〜3連符とレガート

3連符に限らず16分音符でも拍の頭にアクセントを置かないと上手く叩けない人これかなり多いのです。というか初心者は当然!腕に覚えのあるロックドラマー達ですら、そのほとんどに見られる傾向です。アクセント等自在に操るには今日のこのポイントを押さえておくことが必要不可欠であります。16分音符は他の方法も踏まえて行なっていきます
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