Ritual#394~#396:Ritual No.01 3str-Ruff メンバーシップ 普段の練習に是非とも取り入れてほしい「Ritual」ですが、始めるとなるとそれはそれで大変で、手を出しづらいかと思われます。特に独学では2段目・3段目で諦めてしまう人がほとんど!非常に勿体無い!そこで1からやっていきましょう〜!もうやるしか無いですね〜その3ではブラシでの練習!実はBrushを想定されているもの!? 2023.11.15Ritualブラシメンバーシップ用ルーディメンツ
マーチSolo曲#361,#362,#363:マーチSolo曲 No.002 All American Drummer-Solo73 今月はSolo-73 このNo.001とNo.002は決して簡単な曲ではありません。ではなぜこの曲を選んでるかというと。後に「Ritual」という本のトレーニングと並行して学んでいくため「Ritual」に出てくるフレーズがある曲を選んでるのです!この2つを並行して練習していくと効果が非常に高くなります。 2023.10.04マーチSolo曲メンバーシップ用ルーディメンツ
2023中級#364~#367:中級Soloまとめ!マーチを応用する! マーチを練習したが、Jazzに応用できていない!そう悩んでいる人はたくさんいます!って言うかここで悩まない人はいないんじゃないでしょうか?そんな大問題!なので今回は話が長くなります。4話終われば、中級の枠内でなんとか応用できる。あるいはその方法を理解することができるでしょう。長くかかることを承知して臨んでください。 2023.09.232023中級Soloルーディメンツ
マーチSolo曲#351,352,353:マーチSolo曲No.001・All American Drummer-Solo44 月1曲「All American Drummeer」のマーチSolo曲をじっくりやっていきます。 最初の10曲苦しみますが、徐々に慣れていきます。ドラムの上達には欠かせない練習となりますのでここで乗り越えちゃいましょう!!今回は3週に分けてやっています。 ゆっくりのテンポから焦らず鳴らしていくのがポイント! 2023.08.29マーチSolo曲メンバーシップ用ルーディメンツ
メンバーシップ用346:質問:フラムタップとかってどこで使えば良いんだ〜! 気持ちがよくわかる質問です。とくに昔の楽曲で名ドラマーたちの演奏では単純な音符だけではない何かしらのニュアンスが感じられることが多々あるかと思います。さりげなく手順が違って装飾音符が入ってることがよくあります。ただし自在にフラムを操れるようになるには相当な訓練が必要です。今回は実例も含めて色々話していきたいと思います。 2023.08.16メンバーシップ用ルーディメンツ上級
2023中級#344・#345:ダブルストロークのレベルアップ(実戦レベルに!) W-strの練習。多くの人はただただ「RRLLRRLL」と叩くだけで終わっている。これでは、音楽的以前に何音符だかすらもわからず、実戦レベルには程遠い!ということになります。そこでこれからマーチSolo曲などで訓練していく前段階として今回の項目をやってみてください。よりスムースにレベルアップしていけると思います。 2023.08.132023中級チェンジアップルーディメンツ中級
メンバーシップ用#342:Flam-Method01(メンバーシップ-001) こちらはメンバーシップ用の内容です。FlamのOriginal-Ritual01 となります。足のBD・H-hatはBossanovaのパターンでTempo=80〜 ゆっくりの方がごまかしが効かなくて良い訓練になります。初のメンバーシップ動画となっておりますので至らないところが多々あるかと思いますがご容赦m(_ _) 2023.08.12メンバーシップ用ルーディメンツ上級
マーチSolo曲#331~333:オープンロールとクローズドロール オープンに対してクローズドと言いますが、今回は「オープン・クローズ」の①「使い分けとやり方・コツ」②「クレッシェンド・デクレッシェンド」③「その他の派生と解析の仕方」についてやっていきます。これを抑えればマーチSolo曲のロール系ルーディメンツはほ理解できると思います。 2023.07.23マーチSolo曲ルーディメンツ中級
Solo#322:ルーディメンツNo.38・Ratamaque ただ覚えただけではあまり役に立たないのが「ルーディメンツ」だからと言って覚えたままになっていませんか?「応用しろ!」と言われても「それが難しい!」誰もが思うところ!ここでは、その応用の仕方を何例か紹介。そしてそもそものRatamaqueの捉え方・ルーディメンツの分類・横のつながりなどの例を紹介していきます。 2023.06.25SoloマーチSolo曲ルーディメンツ
Latin#268: パラディドル No.?パラディドルを使いこなすには! パラディドルを使いこなせていない理由は「ひとつの概念に囚われてしまっている」本来「シングル・ダブルを組み合わせて自由に演奏する」が目的で「パラディドル」はその目的を達するため整理された一つの概念です。ですが、この「パラディドル」は制約がキツいので「自由に演奏…」といくには厳しいのです。 2023.01.08LatinTech-Trainnigルーディメンツ中級