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ルーディメンツ

Latin

#268: パラディドル No.?パラディドルを使いこなすには!

パラディドルを使いこなせていない理由は「ひとつの概念に囚われてしまっている」本来「シングル・ダブルを組み合わせて自由に演奏する」が目的で「パラディドル」はその目的を達するため整理された一つの概念です。ですが、この「パラディドル」は制約がキツいので「自由に演奏…」といくには厳しいのです。
8beat

#267: パラディドル No.2-03 4種をそのまま16beatにしてみよう!#267:

そのまま16beatに変換してもフレーズとして使えるのですが、いかんせん「タッチ」が悪いと聞けたものじゃあありません。そこで「自分のタッチを確認する!」こういう取り組みに利用していきましょう。ドラムが上手くならなくなって随分と時間が経つ人は、是非ともこれを機に「自分のタッチを確認する!」これを実践してみてください。
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#266 パラディドル No.2-02 応用していこう!

4種のパラディドルがありました。「パラディドル No.1 覚えたつもり!?それは知ってるってだけ。」で4種類を移動して覚えましたね。とういことは「4x4=16種類ある!」ということになるのです。これらを頭の中で組み合わせやらなんやらを想像しながら訓練しよう!
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#265 パラディドル No.2-01 必須4種!上級者への第一歩はこれ!

パラディドル インバーテッド・パラディドル(インワード・パラディドル) リバース・パラディドル ディレイド・パラディドル この4種類をしっかりと左足をキープしながら、「8分」「16分」それぞれで覚えます。技術的...
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#264 パラディドル No.1

パラディドル自由に使えてますか?ほとんどの人が知識として知ってるだけ!その問題に立ち向かう動画その2です。今回は「手順だけで覚えても意味がない」ということと、ひとつの練習にかける時間、かける期間、捉え方、抽象化、などなど色々な要素を感じてもらえればと思います。
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#263 パラディドル No.0

基礎中の基礎と言われるパラディドルですが、実際には知識として知ってるだけで使えてない人がほとんど。まずは何処を意識して学んでいくか!これから先どんどんレベルが上がっていきますので、躓くたびにここに戻って確認をしましょう。左足・ストローク・力加減などなど
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#178: 中〜上級 パラディドル・応用トレーニング01 上級者ほどここをみっちりとやっています。

パラディドルはいろいろな基礎総合訓練として非常に効果が高いのですが、なかなかこれもやり方次第というかそれを掴むまでに時間が掛かったりと、大抵の場合行き着くまでに至らないのがよく見るパターンです。パラディドルを自由に使いこなせている方は非常に少ないのです。応用の仕方も色々なものがありますが、一部ご紹介いたします。
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#173 :Paradiddle / (R)-check(中級〜初段)

手順ではなくストロークの種類を「発声」して覚えていきます。この効果はいろいろなところに出てきます。実は今までの「中級」までの技術でだいぶ「裏」を取れるようになっているはずです。そこに「発声」をすることで「リズム感」「グルーヴ感」なども根本から変わっていきます。
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#174:ルーディメンツを応用できるようになるには!?(R)編の進め方!(中級〜初段)

「自由にパラディドルを使いこなせますか?」原因の一つに「ツヅリとして、知識としてしか覚えていない!」というのあり。捉え方に問題があります。まずは「叩く」あるいは「音が出る瞬間」を意識していませんか?「意識する」=「コントロールする箇所」なので「叩いた後」「振り上げるタイミング」などを意識しなければならないはずです。
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#160 中級:フラムタップでストロークを覚える!

今回の最終目標は「ストロークを覚える!」ことです。大体ほとんどの方がここらができてません。これさえできれば相当上手くなります。途端に!本当です。ですが皆さんが何故そうならないか?それは何をどう覚えようとしてるのか?が問題です。今回の練習の...
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