ホームページへはこちら

マーチSolo曲

ブラシ

#388:マーチSolo曲 No.003 All American Drummer-Solo16

Solo16 シンプルな曲ですが、「6/8」に慣れるのには良い曲です。あとこの曲は是非ともブラシでやってほしい!「ブラシの基本的な叩き方」から学べる「スティックの扱い方」というのがありますが、その「ブラシの基本的な叩き方」を学ぶのに良い曲です。テンポもゆっくりにしてその辺じっくりと研究するのが良いでしょう。
マーチSolo曲

#361,#362,#363:マーチSolo曲 No.002 All American Drummer-Solo73

今月はSolo-73 このNo.001とNo.002は決して簡単な曲ではありません。ではなぜこの曲を選んでるかというと。後に「Ritual」という本のトレーニングと並行して学んでいくため「Ritual」に出てくるフレーズがある曲を選んでるのです!この2つを並行して練習していくと効果が非常に高くなります。
マーチSolo曲

#351,352,353:マーチSolo曲No.001・All American Drummer-Solo44

月1曲「All American Drummeer」のマーチSolo曲をじっくりやっていきます。 最初の10曲苦しみますが、徐々に慣れていきます。ドラムの上達には欠かせない練習となりますのでここで乗り越えちゃいましょう!!今回は3週に分けてやっています。 ゆっくりのテンポから焦らず鳴らしていくのがポイント!
スポンサーリンク
マーチSolo曲

#331~333:オープンロールとクローズドロール

オープンに対してクローズドと言いますが、今回は「オープン・クローズ」の①「使い分けとやり方・コツ」②「クレッシェンド・デクレッシェンド」③「その他の派生と解析の仕方」についてやっていきます。これを抑えればマーチSolo曲のロール系ルーディメンツはほ理解できると思います。
Solo

#322:ルーディメンツNo.38・Ratamaque

ただ覚えただけではあまり役に立たないのが「ルーディメンツ」だからと言って覚えたままになっていませんか?「応用しろ!」と言われても「それが難しい!」誰もが思うところ!ここでは、その応用の仕方を何例か紹介。そしてそもそものRatamaqueの捉え方・ルーディメンツの分類・横のつながりなどの例を紹介していきます。
8beat

#146 中級:指令!『8分音符を3連符に変換せよ!』

今回は3連符と16分音符を自由に行き来する訓練になりますが、このような課題の練習方法には有名な「チェンジアップ」というのがありますが、今回のそれとは別物です。要するに1つの練習方法で得られる「感覚」だけでは不十分で、別の角度からもその「感覚」を認識してより優れた「感覚」に育てていく。
マーチSolo曲

#350,#354(旧#142):中級マーチ入門 実践編

入門用に作った曲で、聞き覚えのあるフレーズで、つなぎも難しく無く、大きなノリが感じられるように作ってあります。最後の「フラマキュー」などはルーディメンツの中でも難しい部類ですが少しづつ触れていくようにしましょう。左足のカウントは忘れてはなりません!
2023中級

#349(旧#140):中級マーチのソロ曲をやるにあたって

ただやってるだけは、ほぼ効果が失われてしまうと言ってもいいぐらい雲泥の差がつきます。少しづつ習慣化することによって全ての練習の効率性、伸び代なんかも変わっていくでしょう。重要ですが、問題点も。動画の方でその問題点を汲み取っていただけたら幸いです。
マーチSolo曲

#139 中級:5ストローク – その3

ルーディメンツしかり、5ストロークの曲をこなした程度では、「実際に使用するまでは到底届かない」ということがおわかり頂けたかと思いますが、同時にではどうしていくかも何かしら道が見えたと思います。あとは実践あるのみです。「焦らずにじっくりと」です。
マーチSolo曲

#138 中級:5ストローク – その2

今回の実演は中級では無理なテンポですが、あえて紹介してあります。実際には少しテンポを落としてやってみて下さい。5ストロークを通していつでもどこでもダブルストロークを入れられるようにするのが目的。5ストロークだけ出来てても意味がない。
スポンサーリンク
タイトルとURLをコピーしました