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倉橋 利幸

マーチSolo曲

#351,352,353:マーチSolo曲No.001・All American Drummer-Solo44

月1曲「All American Drummeer」のマーチSolo曲をじっくりやっていきます。 最初の10曲苦しみますが、徐々に慣れていきます。ドラムの上達には欠かせない練習となりますのでここで乗り越えちゃいましょう!!今回は3週に分けてやっています。 ゆっくりのテンポから焦らず鳴らしていくのがポイント!
メンバーシップ用

346:質問:フラムタップとかってどこで使えば良いんだ〜!

気持ちがよくわかる質問です。とくに昔の楽曲で名ドラマーたちの演奏では単純な音符だけではない何かしらのニュアンスが感じられることが多々あるかと思います。さりげなく手順が違って装飾音符が入ってることがよくあります。ただし自在にフラムを操れるようになるには相当な訓練が必要です。今回は実例も含めて色々話していきたいと思います。
2023中級

#344・#345:ダブルストロークのレベルアップ(実戦レベルに!)

W-strの練習。多くの人はただただ「RRLLRRLL」と叩くだけで終わっている。これでは、音楽的以前に何音符だかすらもわからず、実戦レベルには程遠い!ということになります。そこでこれからマーチSolo曲などで訓練していく前段階として今回の項目をやってみてください。よりスムースにレベルアップしていけると思います。
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メンバーシップ用

#342:Flam-Method01(メンバーシップ-001)

こちらはメンバーシップ用の内容です。FlamのOriginal-Ritual01 となります。足のBD・H-hatはBossanovaのパターンでTempo=80〜 ゆっくりの方がごまかしが効かなくて良い訓練になります。初のメンバーシップ動画となっておりますので至らないところが多々あるかと思いますがご容赦m(_ _)
マーチSolo曲

#331~333:オープンロールとクローズドロール

オープンに対してクローズドと言いますが、今回は「オープン・クローズ」の①「使い分けとやり方・コツ」②「クレッシェンド・デクレッシェンド」③「その他の派生と解析の仕方」についてやっていきます。これを抑えればマーチSolo曲のロール系ルーディメンツはほ理解できると思います。
Solo

#322:ルーディメンツNo.38・Ratamaque

ただ覚えただけではあまり役に立たないのが「ルーディメンツ」だからと言って覚えたままになっていませんか?「応用しろ!」と言われても「それが難しい!」誰もが思うところ!ここでは、その応用の仕方を何例か紹介。そしてそもそものRatamaqueの捉え方・ルーディメンツの分類・横のつながりなどの例を紹介していきます。
Solo

#318~#321:初めての4bars-Solo!

1、「2つのフレーズだけで4bars-Solo」 2、「解説!フレーズの工夫の仕方」 3、「軽〜くJazzとセッションの仕組み」 4、「実演 I’ll Close My Eyes」となります。3、は聞き流すだけで実際に経験しないと体得は無理!4は実戦を踏まえた形を実演。さて準備万端です!セッションに行きましょう!!
初めてのJazz-Drum

#317:初級の項目は全てここに収束する! 重要フレーズ

このフレーズはロックにしろジャズにしろラテンにしろようく使うフレーズです。ですが、左足を伴うとすると途端にみんなできなくなります。「じゃあ左足にこだわる必要ないじゃん!」と思う方もいらしゃると思いますが、ところがどっこい!そこにリズムでは最も重要なものが含まれているといっても過言ではないことがあるのです!それは???
初めてのJazz-Drum

#311~316:W-strとパラディドル

『初級JazzDrum』も大詰め。基礎中の基礎「ダブルストロークとパラディドル」をやっていきます。ダブルストロークもパラディドルもロックドラムではほとんど使わないですが、Jazzでは当たり前のように使っていきます。今一度おさらいしてみるのもいい機会だと思います。
ブラシ

#304~310:Brushを基礎から始めよう!

聞いたことありませんか?「早く上手くなりたければBrushをやりなさい!」 色々理由がありますが、手っ取り早く行って仕舞えば「スティックではなかなか気付けないことがBrushだとわかりやすいから!」と「Brushにはリバウンドがあまりないから!」です。その他、山のように効果があります!どうやろうという気になってきた?
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