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中級

マーチSolo曲

#350,#354(旧#142):中級マーチ入門 実践編

入門用に作った曲で、聞き覚えのあるフレーズで、つなぎも難しく無く、大きなノリが感じられるように作ってあります。最後の「フラマキュー」などはルーディメンツの中でも難しい部類ですが少しづつ触れていくようにしましょう。左足のカウントは忘れてはなりません!
2023中級

#339~343・旧#141 中級:フラム – 入門編 仕組みと練習の仕方

フラムの習得は難しいです。なぜなら「テンポに合わせた適正な振り上げ高」「適切なストローク」を習得しなければ、マスターとは至らないからです。そうとうに「マーチ」の曲を積み重ねてやらねば無理でしょう。ですのでその「マーチ」の練習に入るための準備として紹介いたします。
2023中級

#349(旧#140):中級マーチのソロ曲をやるにあたって

ただやってるだけは、ほぼ効果が失われてしまうと言ってもいいぐらい雲泥の差がつきます。少しづつ習慣化することによって全ての練習の効率性、伸び代なんかも変わっていくでしょう。重要ですが、問題点も。動画の方でその問題点を汲み取っていただけたら幸いです。
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マーチSolo曲

#138 中級:5ストローク – その2

今回の実演は中級では無理なテンポですが、あえて紹介してあります。実際には少しテンポを落としてやってみて下さい。5ストロークを通していつでもどこでもダブルストロークを入れられるようにするのが目的。5ストロークだけ出来てても意味がない。
マーチSolo曲

#137 中級:5ストローク(ルーディメントとは?)

ルーディメントは単語!間違ってませんか?練習方法、覚え方!ただひたすら短いフレーズ(単語)を繰り返し練習(暗記)ても使えるようにはなりません。ルーディメンツ(単語)の前に曲(文章)が必ずあります。綴りを暗記するだけの練習はやめましょう。
ブラシ

#136 中級:ブラシの基本

自由な発想で独自の進化をしていくことが理想ですが、これからブラシを始めようとする人には「自由でいいんだよ」って言うのは一番困りますよね。そこで五つの基本形をもとに各々の動きとコツを掴んでいきましょう。スムースな動きができれば次の段階もたやすくなります。
中級

#130 中級:ドラマーに必要な音楽理論その3 構成とコード進行 実際に感じてみよう!

理論の第3弾。構成などを主にコード進行なども。ドラマー、Voなども知っておかなければならない理論なるべくわかりやすく解説。Bluesを例にとって順に説明して行っています。動画の方と併用で感じが掴めると思います。少しづつでも触れることで身につけていこう!
2023中級

#357(旧#129): 中級:Solo Part – 02 ,Ⅱ

ここまでくると立派なソロですよね。ですけどフレーズは4つだけです。要は歌わせ方が重要でまずは「Off」の方の感じを掴んでいくとうまくいきます。「On」の部類のフレーズはこれから時間をかけて覚えていきます。でも「Off」を知らないと「On」も使えない!
2023中級

#356(旧#128) 中級:Solo-Part-02 ,Ⅰ

ソロがうまくいかない人だけではなく全般的な訓練にもなる今回の練習。手順で考えてソロを叩いていては頭が追っついていきません。メロディーとして捉える訓練をしましょう。2種類で考えるので頭の中もシンプル!ゆくゆくはあの有名な練習方法にも繋がっていきます。
中級

中級:ドラマーに必要な音楽理論その2 コードを知ろう!

ドラマーもコードの仕組みが分かるぐらいの音楽理論は持っていたほうが良いです。譜面を渡された時に大きな助けとなるでしょう。ジャムセッションに行った時に話の蚊帳の外になってるのも寂しいですからね。一気に覚えようとせずゆっくり触れながら覚えていきましょう。
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