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初級

ルーディメンツ

#263 パラディドル No.0

基礎中の基礎と言われるパラディドルですが、実際には知識として知ってるだけで使えてない人がほとんど。まずは何処を意識して学んでいくか!これから先どんどんレベルが上がっていきますので、躓くたびにここに戻って確認をしましょう。左足・ストローク・力加減などなど
8beat

初級Training06:8beat06 – 裏拍刻み

今回は更に奥まで話を進めていきます。譜面では同じ書き方になりますが、聴こえ方はまるっきり違います。そのニュアンスの付け方の実例をあげつつ解説していきます。譜面的には基礎的なことだけですが、やってることは非常に高度な事になってます。
8beat

初級Training05:8beat05

この項目で一番重要なのは「Training05-3」で裏拍を口でいう事により「裏拍の音符の存在を大きくする!」です。こうするとグルーブする8beatに一歩近づきます。明らかに違ってくるには多少の時間がかかりますが、何かを掴めば、あとは続けるだけです。
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8beat

初級Training04:8beat04

小節の頭「左足がBDに吊られていてはダメ!」というか、それを練習するための項目です。ここは!ちゃんと「食った音」と「カウント」別々に認識できる。区別できる。2つをキープできる。そのようにしましょう。メトロノームに合わせて練習していて「出来ている」はアヤシイ!
8beat

初級Training03:8beat03

H.Hの刻みを4分音符にするのは初心者の頃に練習したことがある人も多いでしょう。ここで今一度やります。いまさら?と考えるかもしれませんが、ここでSwingのときの「左足のGhost」「リズムの捉え方」などの技術を8beatに落とし込みます。
8beat

初級Training02:8beat02

「オルタネイト」(左右交互)の練習をしつつ8分音符、16分音符の混合を覚えていく。そして8beatにも応用。16分音符の「数えかた」も鍛えておこう。「Fill-in」も2拍目、3拍目、4拍目からのをフレーズを考えて入れていきましょう。
8beat

初級Training01:8beat01

大事なのは「どこを省略しているか。」「一回一回止めずにループさせること」「出方、入りかたを覚える。」「必ず4小節単位で」「いろいろなテンポで練習する。」全ての8beatに関連する項目なので繰り返し「体に染み込ませる!」までやる。
Tech

#144 中級:シングルストローク-その1(考察)

2つのトレーニング方法を通して色々学んでいきます。歴が長い人は「思い込みを外していく」という方が近いかもしれません。単なる「シングルストローク」ですからとナメているともはや先はないでしょう。ここで一言「力で解決できるものなどそうそうありません。」
初級

#135: 初級まとめ。重要なのは「リズムの取り方。捉え方。」

初級の九つの項目の全てがここに繋がっています。そしてこれ!この感覚が養われなければ恐らく何をやってもカッコ良くはならないでしょう。そのくらい重要なものですが理解している人はジャズをやらない限りほとんどいないのが現状でしょう。
Solo

#134 初級: ジャズの基本!ってそこまで言う!?

ジャズだけではありませんドラムを演奏する上ではこれが「できている」か「できていない」かは根本的な違いになります。「何故そこまで?」は進めていけばおのずとわかってきますが、初級のレッスンの最後に紹介ししようかと思っているとこです。(おもいっきり未定!)
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