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理論講座

1-1.5-03 b:3度と7度を探そう!

度数を意識しながら考えていく癖をつけると非常に良いです。応用も効くようになりますし、音を把握する力が格段に違ってきます。全てとは言いません。とりあえずは度数を意識して簡単なメロディーでいろいろ感じてみましょう。感じることなしで音楽理論習得はあり得ないと感じます。変な言葉・・・だな・・・
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0-1.5-03 度数って?

度数とは、「音程を表す単位の一つ」です。ですが、今までに似たようなものがいくつかありました。これが、紛らわしいところです。なので音程を表すものをここにまとめておきました。「度数」「完全系、長短系」「距離」とりあえずは各々が何を表しているかをなんとなく区別していきましょう実際の習得には実技と並行しないと厳しいです。
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0-1.5-02 b: 1本の弦でメジャースケール

毎回毎回こんなこと言ってますが、「メジャースケールなんてドレミでしょ!そんなのわかってますよ!!」っていう人がほとんどだと思います。一言!「甘い!」そんな言葉が出てくる人は、「私、あんまりわかっていません〜」って言ってるのと同じことです。その真意がわかった時初めて「音楽理論中級」を名乗って良いのかもしれません。
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0-1.5-02 a: メジャースケールってなに?

今回は鍵盤を使っていきます。どんなものでも良いですから鍵盤をいじりながらやっていってください。聞いてるだけではわかったつもりになるだけです〜(よくある。よくある。)レッスン後半には鍵盤楽器が「Cメジャースケール」をもとに設計されていることがわかるはずです。
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0-1.5-01 #と♭・半音と全音

①「#と♭」②「半音と全音」音楽理論を学ぶのに大きな障害となるのが「用語」です。あまりに機能的な「用語」ではないのです。徐々に言葉や理論を継ぎ足していったので効率の良い、筋の通った言い回しにはなっていないのです。なので「各用語をしっかり理解して区別できる。」ことが、混乱を回避する方法=理解することにつながるのです。
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0-1-03 コードはお団子!

この辺から、少しだけ「音楽理論」ぽくなってきます。丸暗記せねばならないことも出てきます。コツもお話しするので、是非とも覚えましょう。小学校で習っと思いますが・・・って結構そうでない人が多いのです。もう忘れてしまっただけではないか?とも思ったりもしますが、どうなのでしょう?そんな「トライアド」コードの話です。
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0-1-02 音符と休符・ドラム譜

今回は、見直すための資料的なもの。まあお付き合いください。確認のためです。まさか、この辺をすっ飛ばしてる人!いないよね、いないよね!いるわけがない!!あやしいな〜・・・この辺をすっ飛ばして「音楽理論」がわかる訳ないので、”しょうがなく!”やってます。すっ飛ばしてた人は、黙って皆に気がつかれないうちに覚えましょう!
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0-1-01「ドレミ」と「CDE」

                         ・・・ドレミファソラシド運指(P) ここのチャプターは、「子供からの音楽理論」ですから、文字と言葉を少なめにしております。 音楽理論講座『目次』はこちら! 「0-1 0か...
Tech-Trainnig

#196: 毎日の基礎トレーニング

この手の練習はやればやるだけいいのですが、長時間続けるとヘタってきます「全て」が!初心者〜中級程度の頃は色々な意味でそれほど長時間続けられません。ですが、まあその匙加減が難しく「初心者〜中級程度の頃」にそれを判断することは不可能に近いでしょう。ここでは「初心者〜中級程度の頃」の設定で説明していきます。
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#193:リズムトレーニングドリル01〜04から考察(3拍子と4拍子)

4つのドリルを紹介しました。これを応用すると色々なことが見えてくるのですが、まずは横の関係というか「3拍子と4拍子」との関連を見出してあたかも同時に存在するかのような感覚を育てることができます。この捉え方も人それぞれで違いがあるでしょうけ...
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